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土木設計教えて君TOP総合評価方式>総合評価を乗り切る秘訣

1−3 総合評価を乗り切る秘訣

○総合評価による淘汰を勝ち残るためには
 総合評価方式では安易に価格競争に走り勝ちですが、これではデフレスパイラルが生じ結果的に自分の足元をすくわれることを意味しており、最終的には淘汰されてしまうという厳しい現実が待っています。

 真の意味での総合評価は価格はもちろん安いに越したことはないのですが、技術評価がそれなりに他社を圧倒すれば、他社より価格が高くとも落札できるチャンスがあるとこころに活路があると思います。
 そこで、ちょっとだけそのツボを
@価格が安い(低コスト化)はもちろんだが、工期短縮が図れるなど、目に見ええるメリットがあること
A新技術を起用し、注目度が高いこと(点数稼ぎの裏技)
B維持性能(ランニングコストの低下)や機能性能の向上は必須。

 と、この3点は最低でも抑えておきたいポイントになるでしょう。
 ここで、総合評価の制度面からの裏技になるのですが、明確な点数の配分手段が定めっていないという点が実は存在します。
 つまり、グレーゾーンな部分が必ず存在し採点者の好みで点数が決まってしまう部分もあるのです。
 なので、内容はどうであれ、インパクトのある技術資料が高い点数を取る可能性が高いといえます。(どうせ、まともに審査できる能力は役所側に存在していない)

でもそれだけではないのが、実は審査する側も人間ということ。
ブッチャけていってしまえば、審査する能力に欠けている所が審査をおこなうのだからいくらでも得点を稼ぎ出す秘術はあります。

その1つに、分かりやすいプレゼンです。
分かりやすい説明をして、審査側に好印象をもってもらうだけでも高得点の可能性が大いにあります。
審査自体が、グレーゾーンなので、よりプレゼンで安心感や画期的な技術、そして今までの実績を全面に出せば良いだけです。

勉強しながら一生懸命やりますという業者は、たしかに頑張るかもしれないが、かなり怪しい存在になる。
このため審査を受ける場合には、堂々とした態度、現場体制の充実が必要不可欠なのではと思います。

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総合評価方式についてのメニュー
今公共事業の工事入札方式は、総合評価方式にシフトしてきています。
ここでは総合評価方式とはなにかをクローズアップしていきます。

1−1 総合評価方式とはなにか
1−2 総合評価による淘汰がついに始まった
1−3 総合評価を乗り切る秘訣
1−4 役所は総合評価の何に期待しているのか
1−5 総合評価の本心と野心
 >>総合評価方式についての他の記事
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